与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
次に、歳入総額8億6,144万1,921円、歳出総額8億2,683万4,246円、歳入歳出差引額3,460万7,675円となる、令和3年度宮津与謝消防組合歳入歳出決算認定が提出され、賛成多数で認定されました。 最後に、燃料価格の高騰による電気料金等の増加による増額の令和4年度宮津与謝消防組合一般会計補正予算(第1号)が提案され、全員賛成で可決されました。
次に、歳入総額8億6,144万1,921円、歳出総額8億2,683万4,246円、歳入歳出差引額3,460万7,675円となる、令和3年度宮津与謝消防組合歳入歳出決算認定が提出され、賛成多数で認定されました。 最後に、燃料価格の高騰による電気料金等の増加による増額の令和4年度宮津与謝消防組合一般会計補正予算(第1号)が提案され、全員賛成で可決されました。
なかなか新型コロナウイルスの関係で申し上げますと、令和2年、令和3年は極端にやっぱり利用者数が減ってきて、売上げも当然減っていくという状況の中で、何とか収入支出の差引額、マイナス23万3,000円ということで、何とかぎりぎりのラインで乗り越えていけたかなというふうに認識しております。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
決算書の520ページから527ページまでは財産収入等の歳入の内訳を、また、528ページから539ページまでの歳出は、それぞれの財産区管理費として支出をしておりまして、540ページの実質収支に関する調書に記載しておりますとおり、歳入歳出差引額は1億3,902万6,000円の黒字となっております。 以上が、財産区特別会計の概要でございます。
次に、議案については、条例の一部改正が2件と加悦谷分署及び橋北分署の高規格救急車を2台更新するなどを含む、歳入総額8億8,071万6,340円、歳出総額8億4,462万8,358円、歳入歳出差引額3,608万7,982円となる令和2年度宮津与謝消防組合歳入歳出決算認定が提出され、全員賛成で可決、認定されました。 以上で、宮津与謝消防組合の報告を終わります。
また、第12節委託料、指定管理料は新型コロナウイルス感染症の影響により、経営状況が悪化をしている指定管理施設について、各指定管理者との協議を行い、新型コロナウイルス感染症の影響がない直近3か年の決算における収支差引額の平均と、令和3年度決算見込みにおける収支差引額との差額を算定し、現契約の指定管理料に増額をするというものであります。
歳入総額2,343万7,000円、歳出総額2,065万7,000円、差引額は278万円でございます。いろいろ討論いたしまして、賛成多数で可決いたしました。 次に、7号議案でございます。7号議案は、相楽郡広域事務組合分担金条例の一部を改正する条例についてでございます。
歳入歳出の確定に伴います差引額は6億8,548万2,444円となりまして、この差引き残額につきましても、翌年度会計への繰越しとなります。 10ページは、一般会計同様、同組合監査委員によります決算審査意見書でございます。 一般会計、特別会計ともに適正な決算である旨が記載されてございます。 最後に、11ページをご覧ください。令和元年度の精華町分の償還実績でございます。
決算収支の歳入歳出差引額では、5億9,305万7,834円で、翌年度に繰り越すべき財源を控除した実質収支は、4億3,487万円余りとなり、実質単年度収支は、5億2,630万8,000円の黒字決算となった。また、歳出の義務的経費のうち人件費2億1,123万円については、前年度対比3.1%の削減となったことを高く評価する。
歳入総額は4億4,226万3,000円、歳出総額は3億9,991万8,000円、歳出差引額は4,234万5,000円、翌年度に繰り越すべき財源はゼロ円で、実質収支は4,234万5,000円、基金として八千飛んでもう1つ飛んで4千六百飛び56円、前年度比四千飛んで飛び飛び四千また飛んで14円、ややこしいですけど、四千飛んで四千飛んで飛び飛び四千飛び14円の増です。
令和元年度一般会計決算は、歳入総額314億2,787万円、歳出総額305億707万円、歳入歳出差引額は9億2,071万円、実質収支額7億711万円の黒字決算でありました。しかし、単年度収支が4,826万円の赤字となります。
歳入歳出差引額は7億3,704万円、そこから翌年度へ繰り越すべき財源9,061万8,000円を差し引いた実質収支は6億4,642万2,000円となり、単年度収支については、前年度実質収支を差引き、3,800万8,000円となりました。また、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、前年度比0.7ポイント減の96.3%となっております。
次に、この結果ですね、歳入歳出決算額としましては4,235万円の差引額が残となりまして、前年度の繰越金6,205万円、基金の積立て4,000万円を除いた実質収支として2,029万円の黒字というところで、大きな医療費の動向があることは非常に危うい状況の会計の中身になっております。 次、御覧ください。4ページ、5ページのほうでございます。
令和元年度の決算は、歳入総額343億5,177万7,000円、歳出総額340億331万5,000円で、歳入歳出の差引額3億4,846万2,000円、翌年度に繰り越すべき財源として2億7,361万2,000円を差し引きました7,485万円が実質収支であり、昭和50年度以降の連続黒字決算として計上されております。
これにより歳入歳出差引額は4,234万5,047円となっております。
これは、令和元年度決算において、歳入歳出差引額を繰越しするものでございます。 続きまして、歳出でございます。 10、11ページをお願いいたします。 款4予備費は、収支の財源調整により1,474万8,000円を増額しております。
536ページから543ページまでの財産収入等の歳入の内訳を、また、544ページから555ページまでの歳出では、それぞれの財産区一般管理費として支出をいたしておりまして、556ページの実質収支に関する調書に記載しておりますとおり、歳入歳出差引額は8,061万1,000円の黒字となっております。 以上が、財産区特別会計の決算の概要でございます。
さて、決算の概要でございますが、歳入合計は284億7,376万6,216円、歳出合計は278億2,597万1,513円となり、歳入歳出差引額は6億4,779万4,703円で、翌年度へ繰り越すべき財源2億3,073万2,000円を差し引いた実質収支額は、4億1,706万2,703円となりました。
歳入総額は対前年度32.1%減の9億8,414万7,000円で、これに対し、歳出総額は32.5%減の9億6,709万1,000円となり、歳入歳出差引額から翌年度に繰り越す財源929万5,000円を控除した実質収支は776万1,000円の黒字となりました。 その内訳の主なものにつきまして、歳出から御説明いたします。
この結果、令和元年度一般会計歳入歳出差引額は7億3,704万円となり、翌年度へ繰り越すべき財源である9,062万円を差し引いた実質収支は6億4,642万円となったところであります。 以上が一般会計の収支の状況であります。
歳入歳出差引額及び実質収支額はともに182万5,392円でありました。歳入歳出総額の減少原因は大谷処理場の基幹的設備改良工事に向けまして経年維持点検補修費を最小限にしたためであります。 認定第2号、平成30年度相楽地区ふるさと市町村圏振興事業特別会計歳入歳出決算認定について。